「社会インフラ」として欠かせない物流
ふだん、物流のことを意識している人は、あまり多くないかもしれませんが
物流が止まってしまうと、私たちの生活は成り立たなくなるのは、まぎれのない事実です。
物流がストップしてしまうと
私たちの生活はどうなってしまうのでしょうか?
2011年3月11日の東日本大震災のときには
「サプライチェーンの寸断」という言葉がしきりに使われていました。
また、サプライチェーンの寸断とあわせて、物流も止まったのです。
そのとき、その日の食べ物や、必要な物資が手に入らない状態で
たくさんの人が困っているようすを、テレビ映像で見た人も多いはずです。
必要なときに必要なモノを届けるのが、私たち物流の使命です。
「無駄・無理・ムラ」なく供給することも大事な役割でもあります。
近年では、少子高齢化などの影響もあって
日本の労働人口は年々減りつつありますが
物流は「社会インフラ」として絶対に欠かすことのできない仕事です。
現在、弊社では、配送ドライバーおよび協力会社を随時募集しています。
日に日に進歩する物流は、昔よりも幅広くきめ細やかなサービスが増えています。
私たちと一緒に、世の中を支える仕事をしませんか?
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